20101214日記 千葉県印西市本埜(もとの)の白鳥(ハクチョウ)

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15:59 最初の4羽が上空へ
でも田んぼの中がゼロなので降りず旋廻後来た方向へ飛び去る。


16:02 次の8羽も旋廻後来た方向へ飛び去る。幼鳥が多かったようです。


16:04 8羽がまた飛んできた。
さらに3羽また最初の4羽か月の前を飛び、旋廻を続けます。
その間に「本埜白鳥を守る会」の出山会長の解説「去年は全員無事シベリアへ旅立った。18年間で7羽だけ死亡したハクチョウがいた。」
本埜は他の飛来地に比べて帰れないハクチョウの数が非常に少ない。


16:15 ようやく8羽のハクチョウが降りました。
つぎの群れはもう一回夕日の中を旋廻してから着水しました。


16:19 次々と集団で一挙に100羽近くが月の前や夕日の中を交差飛行しながら、旋廻しつつ何回かに分けて降りました。


16:23 またまた幾つかの集団でハクチョウたちは一挙に帰って来ました。


16:25 つぎも夕日をバックに旋廻しつつ田んぼの奥に降りました。


16:27 またも大集団で帰って来ました。
ハクチョウたちは一気に降りられず場所を見極めながら旋廻しつつ着水しました。


16:37 給餌が始まりました。
ハクチョウたちは蒔き終わるまで前に出て来ません


16:39 大騒ぎで食べ始めました。
ハクチョウたちは前に前に来ます。
押し合いへし合い。


16:47 5杯目の給餌。大サービス
ハクチョウたちも大喜び。


  16:50 7杯目の給餌。ハクチョウたちは大満足で明日の朝は飛び立たないかも。
 



15時 ゼロです。
1羽もいません。
カモもゼロです。



第一陣の4羽が上空へ
でも降りず旋廻後来た方向へ飛び去る。



第二陣が旋廻後来た方向へ飛び去る。



第一陣第二陣が合流し旋廻を続ける。



しばらく旋廻後ようやく田んぼに降下・先陣の着水



続けて飛来・着水



次第に増加し数十羽となりました。



100羽前後になりました。



引き続き帰還して来ます。



給餌に群がるハクチョウたち



急な気温の低下で、田んぼ群の端からもや立ち上がり始めました。



周囲からもやが迫って来ました。

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